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宝塚雪組トップ、望海風斗主演「ファントム」開幕

フィナーレで華麗なデュエットダンスを披露するトップコンビ
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 宝塚歌劇団の雪組トップスター、望海風斗(のぞみ・ふうと)主演のミュージカル「ファントム」(潤色・演出、中村一徳氏)が9日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」をもとにした1本立て。劇団屈指の歌唱力を誇る同組トップコンビ、望海と相手役の真彩希帆(まあや・きほ)は、ともに念願の役柄を演じ切り、開幕前から高まっていた観客の熱い期待に応えた。12月14日まで。

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 完璧、といっても過言ではない歌唱と芝居、ダンス。トップコンビをはじめとする雪組メンバーが「これぞ、ミュージカル」という圧巻の舞台を見せた。

 脚本・アーサー・コピット氏、音楽・モーリー・イェストン氏によるミュージカル「ファントム」は、1991年に米国で初演。アンドルー・ロイド・ウェバーが音楽を担当したミュージカル「オペラ座の怪人」とは異なり、主人公の人間性を独自に掘り下げ、よりドラマチックな結末に仕上げているのが特徴だ。宝塚では平成16年に宙(そら)組、18、23年に花組で上演され、今回が7年ぶり4度目の上演となった。

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