PR

産経WEST 産経WEST

スポーツ産業、課題は連携基盤 イスポと大商の連携シンポ

Messenger

 スポーツ用品の世界最大の見本市「ISPO(イスポ)」と大阪商工会議所が連携したシンポジウム「グローバル視点で考えるスポーツビジネスの未来」が8日、大阪市で初めて開かれ、スポーツ産業の国際的な状況が紹介されるとともに、日本市場の可能性について話し合われた。

 イスポはドイツや中国などを拠点に、見本市の開催だけでなく、企業同士のマッチングなどを手がけている。講演したイスポのトビアス・グローバー氏は「日本はイノベーションにあふれた市場だ」と期待を込めた。

 パネルディスカッションではスポーツ用品メーカーの農業用品参入の事例や、素材メーカーが開発した競技義足などが紹介されたが、スポーツ関連企業との連携を仲介する基盤がないことが話題に。イスポのクリストフ・ラップ氏は「異業種連携は重要。課題はどのようにパートナーを探すかだ」と指摘した。

 スポーツ産業は国が2025年までに、12年の5・5兆円だった市場規模を15兆円に成長させるとしており、大商は昨年9月、スポーツハブKANSAIを立ち上げ、企業同士の連携を後押ししている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ