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【Happy! Kyoto Life】心から感動した「キュリオス」大阪公演

観るものの心の壁を取り払い、世界をぐっと広げてくれるのが素晴らしい芸術作品であると教えてくれた「ダイハツ キュリオス」の大阪公演
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 芸術の秋を楽しまれたでしょうか? 芸術は感じるものですが、圧倒され、涙したような経験はありますか?。私は最近泣きました。11月4日まで大阪の中之島ビッグトップ(特設会場)で開催されていた「ダイハツ キュリオス 大阪公演」( http://www.kurios.jp/ )に行ってきたのです。

 世界的に有名なカナダ発祥のエンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の創設30周年を記念して制作された作品です。

 シルク・ドゥ・ソレイユとは「キダム」で出会い、カナダに住んでいた頃、街なかで無料で公開されていたショーを観て以来。初めて観たときには、軟体動物のような動きをするパフォーマンスに衝撃を受けたことを覚えています。

 今回はそれに加え、音楽との融合やメッセージを含めた作品全体から大きな感動をもらいました。

 時計が11時11分を指し、そこから1分間の中で起きる“想像の世界”を描く物語なのですが、音楽と出演者との息の合ったステージに一気に引き込まれる観客。キラキラの瞳と笑顔で、大人も子供も関係なく、そこにいる誰もが躍動していました。

 どのショーも素晴らしかったですが、中でも印象深かったのは、サーカスには珍しいパフォーマンスの「ヨーヨー」、手を人の身体に見立て、指で物語を紡ぐ「シアター・オブ・ハンズ」、軽快な音楽に乗って息ぴったりのアクロバットを繰り広げる「バンキン」。このラスト3つのショーが深く心に響きました。

 ヨーヨーと身体と音楽でしびれる程かっこいい世界を作り出す様は、何かを極めることはこんなにもかっこいいと教えてくれ、人の手が愛おしく感じるほど。想像力を駆使すれば世界はもっと楽しめると感じました。

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