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京阪バス、京都市バス受託から撤退 31年度を最後に

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 京阪バス(京都市南区)が京都市交通局から受託している路線バスの運行について、平成31(2019)年度末に撤退する方針であることが8日、分かった。運転手不足が主な原因。市交通局は「減便させず、運行態勢を維持したい」としている。

 京阪バスは京都駅から四条河原町、平安神宮、南禅寺といった人気観光地を通る路線など6系統66両を担当。京都市内の路線バスの8%を占める。

 市交通局によると、今年6月に31年度から5年間の受託事業者を公募したが、6系統には京阪バスも含めて応募はなかった。その後、両者が協議し、京阪バスが6系統のうち2系統の担当を31年3月に終了し、残る4系統からも32年3月に撤退することになった。

 同局は直営に戻す方向で検討しているが、人材確保と人件費の増加が課題となる。

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