PR

産経WEST 産経WEST

【宝塚歌劇団】花組公演「CASANOVA」 世界的クリエーター「エネルギーをいただいた」

花組公演「CASANOVA」の取材会を行った左から仙名彩世、生田大和氏、ドーヴ・アチア氏、明日海りお
Messenger

 宝塚歌劇団花組トップ、明日海(あすみ)りお主演で来春に上演される「CASANOVA」(作・演出、生田大和氏)の全楽曲を書き下ろす仏クリエーターのドーヴ・アチア氏と演出の生田氏、同組トップコンビの取材会が8日、兵庫・同劇場内で行われた。アチア氏は「この依頼で、新たなエネルギーをいただきました」と意欲たっぷり。明日海は「ドーヴさんに(全楽曲を)書いていただけるなんて、とても幸せです」と語る。

 世界的に有名なクリエーターのアチア氏と、宝塚歌劇は縁が深い。同氏が脚本や楽曲制作を手掛けた、ミュージカル「太陽王」「1789-バスティーユの恋人たち-」などは宝塚歌劇でも上演され、ポップなフレンチ・ロックの楽曲は宝塚ファンをも魅了した。

 アチア氏は今回、イタリアの希代のプレーボーイを題材にした宝塚オリジナル作で全曲を書き下ろす。父と祖父がイタリア人という同氏は「国の文化は分かっている。モダンなロックに、イタリアらしいアクセントや曲調、現代的な要素を織り込みたい」と話す。

 花組トップコンビとは昨日、初めて会った。「お会いした瞬間、お二人がトップたるゆえんが分かった。フランスのトップ俳優と共通する、“トップの器”を感じました」。事前にネット動画を検索し、明日海らの歌声を聞いていたそうだが、明日海は会食の場で歌ってくれたという。「素晴らしかった。彼女のカリスマ性と声質、音域を楽曲に生かしたい」と語った。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ