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創業50年、焼肉で笑顔に(3)通訳として活躍 マイケル・ダグラス氏との思い出も 大同門社長 フォーリー淳子さん

大阪府知事付け通訳時代、映画「ブラック・レイン」の撮影で府庁を訪れていたマイケル・ダグラス氏と記念写真昭和63年(本人提供)
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 焼肉レストラン「大同門」の社長を務めるフォーリー淳子さん(57)は学生時代、英語の勉強に打ち込み、大学教授の秘書を経て通訳となった。企業の経営会議を担当することもあり、ビジネスの奥深さを知ることになる。(聞き手・大島直之)

 --大同門の社長に就任する前は、全く別の業界でキャリアを積みました

 フォーリー 大学では好きだった英語学の勉強に打ち込みましたが、研究者になろうとまでは思えない。自分は就職活動に乗り遅れました。結局応募した会社には全て落ち、大学卒業後の6月に大学教授秘書として社会人生活が始まりました。

 --その後、通訳に転身。きっかけは

 フォーリー ある人から「英語が好きなら通訳学校へ行ってみては」と言われ、ちょうど大阪に通訳養成スクールが進出するのに合わせて入学しました。最初は自分の英語力の未熟さを感じましたが、周囲は「絶対に通訳になる」と強い思いを持つ生徒ばかり。自分も自然に感化されて勉強にも力が入りました。

 --大阪府知事付け通訳として、大勢の賓客の訪問を担当したそうですね

 フォーリー スクールへの求人に応募し、大阪府知事付け通訳に採用されました。大阪府が国際交流に力を入れ始めたころでした。映画「ブラック・レイン」の撮影で大阪を訪れていた米国の俳優、マイケル・ダグラス氏は思い出深いですね。

 --その後、通訳としてさらに高いレベルを目指すことになります

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