PR

産経WEST 産経WEST

フジテレビ、住友生命と“協働” 企業連携し学童保育へ「出前授業」

Messenger

 フジでは13年前から小学校の授業にアナウンサーを先生として派遣する独自のプログラムをスタート。29年度までに211の小学校(児童約1万5730人)で授業を行ってきた。今回はさらに、小学校の放課後にも社会貢献の幅を広げるため、初めて同プロジェクトに参加し、学童保育での“授業”を行った。

 松本室長は「単独では成し遂げられなくても、企業やNPO、行政が有機的に絡むことでいろいろなことができる」と指摘する。

                   

 ■異業種で活動領域に広がり

 プロジェクトへの取り組みの背景として、国連が2015年に採択した「持続可能な開発目標」(SDGs(エスディージーズ))が、企業経営の新たな指標として重要性を増していることが挙げられる。

 SDGsも念頭に社会貢献活動を展開しているフジCSR推進室の木幡美子部長は、「最近は『何か一緒にやりませんか?』と声を掛け合うケースが増えた。今回は業態が違う企業とのコラボだったが、目的が同じであれば、全く違和感なく協働できることが分かった。活動領域も広がり、SDGsの課題解決にも有効だと思う」と話した。

                   

 「スミセイアフタースクールプロジェクト」に関する問い合わせは、03・6721・5043(平日午前10時~午後5時)。

                   

【用語解説】持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals=SDGs) 貧困や環境など地球規模のさまざまな課題を解決するため、2015年に国連で採択。「質の高い教育をみんなに」「すべての人に健康と福祉を」など16年から30年までの15年間で国連加盟国が達成すべき世界共通の17の目標を掲げる。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ