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味は譲れない! 9日から「豚饅サミット」 神戸・横浜・長崎の三大中華街が競演 南京町など

豚饅サミットをPRする「老祥記」の曹英生さん(左から2人目)ら=神戸市役所
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 神戸市中央区の中華街「南京町」を中心に9日から「第8回KOBE豚饅(まん)サミット」が開かれる。神戸、横浜、長崎の三大中華街の中華料理店などが14種類の豚まんを販売。ほとんどがサミット限定で、発起人の1人で豚まん専門店「老祥記」の曹英生さんは「豚まんの輪を全国に広げたい」と話している。11日まで。

 豚まんは、南京町に大正4年に開業した老祥記が、本場中国の包子(パオツー)をアレンジし、「豚饅頭(まんじゅう)」の名で売り出したことが発祥とされる。サミットは豚まんで神戸を盛り上げようと、同店や「四興楼」「三宮一貫楼」が発起人となって毎年開催。「11」が縦に長い豚の鼻の穴に似ていることから、11月11日を「豚まんの日」としてPRしている。

 9日はオープニングセレモニーを行い、10~11日にオリジナル豚まんを販売。老祥記などが東日本大震災や熊本地震の被災地で炊き出し支援などを行っているつながりで、仙台と熊本からも各1店舗が参加する。神戸の老舗ベーカリー「ケルン」もパンで豚まんを再現した「県産雪姫ポークの角煮豚パン」を出品する。

 また、8日には三宮センター街に設置する特設会場で前夜祭を開催。サミットを盛り上げる「豚饅娘」の最終審査などを実施する。

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