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機内にバー、シャワー室も…エミレーツ航空、関空にA380導入

エミレーツ航空が関空に導入した超大型機A380。機内にはバーラウンジも(阿部佐知子撮影)
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 中東を拠点とするエミレーツ航空が、関西国際空港とドバイを結ぶ路線に欧州航空機大手エアバスの総2階建て超大型旅客機A380を導入し、関空で29日、機体の内部を報道陣に公開した。同社が関空路線にA380を使うのは初めて。1日1往復運航する。

 座席数はファーストクラス、ビジネス、エコノミーで計489席。従来の機種に比べ38%増えた。

 広い空間を生かした豪華な設備が特徴で、扉が閉まり個室のような空間で滞在できるファーストクラスなど広く快適な座席を備える。バーラウンジやシャワー室も設けられている。

 バドゥル・アバス上級副社長は、「関空路線の需要は増加しており、大きな機体が必要。関西への観光客増加に貢献したい」と話した。

 エミレーツ航空はドバイから世界150都市へ就航する。

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