PR

産経WEST 産経WEST

広島・九里亜蓮「恐れずゾーンの中で勝負する」 日本シリーズ第3戦先発

マウンドで投球練習する野村祐輔を見つめる大瀬良大地(左)と九里亜蓮=29日、ヤフオクドーム(松永渉平撮影)
Messenger

 SMBC日本シリーズ2018は30日、ヤフオクドームに舞台を移して第3戦が行われる。先発投手は、第1戦に引き分けて第2戦で先勝した広島(セ・リーグ優勝)が九里亜蓮、ソフトバンク(パ・リーグ2位)はミランダと発表された。

 第2戦を快勝し、敵地ヤフオクドームに乗り込んだ広島は九里、野村祐輔、大瀬良大地の先発陣が約1時間、キャッチボールや投球練習で汗を流した。

 第3戦で先発する九里は強めのキャッチボールを行い、マウンドで土の感触などを確かめた。

 リーグ優勝を決めた9月26日のヤクルト戦では先発して8回2安打無失点で勝利投手となり、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージでも好投。日本シリーズでの先発登板は初めてだが、「いつもどおり、自分の持っているものをマウンドで出せれば。しっかり準備して、リラックスして入っていきたい」と平常心を強調した。

 第2戦までは大瀬良、ジョンソンの両先発が強気の内角突きで、要注意の4番柳田悠岐をほぼ完璧に抑え込んだ。「そこは参考になるかな」と話す27歳右腕は、長打力のある相手打線を前に「恐れずにいきたい。自信を持って直球を投げ込めるようにしたい。一人ひとりとしっかりゾーンの中で勝負する意識を持ってやる」と語り、気持ちを引き締めた。(上阪正人)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ