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鉄道ファン大集合 恒例の「きんてつ鉄道まつり」

近鉄が開く恒例イベント「きんてつ鉄道まつり」。床下ピットに入った来場者=香芝市
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 近鉄の恒例イベント「きんてつ鉄道まつり」が27、28日、奈良県香芝市狐井の五位堂検修車庫などで開かれ、大勢の鉄道ファンや家族連れらが体験イベントなどを楽しんだ。

 乗客や沿線住民に日頃の感謝を伝えるとともに、運転士や整備士らの仕事を知ってもらおうと、毎年開催。今年は五位堂会場と高安会場(大阪府八尾市)で行われ、2日間で計約3万3千人が来場した。来月も三重県四日市市の塩浜会場で予定されている。

 五位堂会場では、点検や整備のために使われる「床下ピット」に入り、電車を下からのぞくコーナーや、重さ70トン以上の車両と綱引きをするコーナーなどが設けられ、家族連れらが長蛇の列をつくっていた。車掌体験などもあり、制服に身を包んだ子供たちが扉の開閉ボタンを押したり、車内アナウンスをしたりして、あこがれの仕事を体験していた。

 家族で訪れた香芝市の主婦、池中絢子さん(37)は「息子は鉄道が大好きなので、今日はとても楽しんでいる様子。初めて来ましたが、これからは毎年来たいと思います」と話していた。

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