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さらに1億5千万円超の着服判明 自殺の元職員 京都の信金、告訴見送り

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 京都中央信用金庫(京都市下京区)の元職員の男性=当時(58)=が顧客の定期預金の解約金など約9300万円を着服し、発覚後の今年5月に自殺した問題で、同信金は26日、新たに約1億5500万円の着服が判明したと発表した。被害者は計23人に上り、信金が全額返済したという。また、元職員について、業務上横領罪での告訴を見送ったことも明らかにした。

 同信金によると、追加調査で元職員が平成13年8月~26年9月、堀川支店(同区)など5支店で顧客12人の預金解約金などから計約1億5500万円を着服していたことが新たに判明。5月の発表時点では、出張所1カ所で26年10月~今年3月、11人から計約9300万円を着服したと説明していた。

 これを受け、同信金は白波瀬(しらはせ)誠理事長ら役職員計31人に減給などの処分を行った。

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