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新快速で有料座席サービス導入 JR西日本

有料座席サービス「Aシート」の内装のイメージ(JR西日本提供)
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 JR西日本は24日、滋賀県から兵庫県西部までを結ぶ東海道線の「新快速」の一部で、来春から有料座席サービス「Aシート」を導入すると発表した。現在も利用の多い通勤客や通学客のほか、今後増加が見込まれる訪日外国人客や高齢者といった多様なニーズに応える狙いがある。

 新快速12両編成のうち1車両がAシートの車両となり、定員は46人。Aシートのある新快速は1日に上下計4本運行する予定。料金は500円で別途運賃が必要になる。

 Aシートの車両には乗務員が常駐し、料金を車内で支払って座席を自由に選ぶ仕組み。30分以上乗車する乗客の利用を想定しており、座席はテーブル付きのリクライニングシートで、個別に使えるコンセントがついているほか、無料Wi-Fiが使える。

 具体的な運行区間は未定だが、利用者の反応次第では増便も検討する。来島達夫社長は24日の会見で「多くの方に利用してもらい、サービスの拡大につなげられれば」と話した。

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