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【将棋】ヒューリック杯棋聖戦1次予選、藤井聡太七段が村田顕弘六段と対局 今月31日に

藤井聡太七段=17日午後、大阪市福島区の将棋会館(寺口純平撮影) 
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 産経新聞社主催の将棋タイトル戦「第90期ヒューリック杯棋聖(きせい)戦」1次予選ブロック別準決勝で、将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(16)が、村田顕弘(あきひろ)六段(32)と今月31日に大阪市福島区の関西将棋会館で対局することが18日、決まった。

 2人は公式戦初対局。藤井七段は愛知県瀬戸市出身で、杉本昌隆七段門下。平成28年に史上最年少の14歳2カ月でプロ入りし、昨年6月には将棋界初の29連勝を達成。今月17日に新人王戦で初優勝し、2度目の一般棋戦優勝を果たしたばかり。公式戦通算成績は94勝17敗。

 村田六段は富山県魚津市出身で、中田章道(なかだ・しょうどう)七段門下。11年にプロ棋士養成機関「奨励会」に入り、19年に四段でプロ入りした。公式戦通算成績は239勝160敗。

 棋聖戦1次予選では、藤井七段は女流トップの里見香奈女流四冠(26)に、村田六段は山本真也六段(46)にそれぞれ勝利して準決勝に進出した。

 準決勝は午前10時開始で、持ち時間は各1時間。勝者は同日午後2時から、ブロック別決勝に進出した今泉健司四段(45)と対戦する。今泉四段は年齢制限などで奨励会を2度退会してプロ編入試験に合格し、戦後最年長の41歳で棋士になった異色の経歴を持つ。今泉四段は7月放送のNHK杯で、藤井七段に勝利している。

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