PR

産経WEST 産経WEST

箕面大滝の滝道が通行再開へ 台風で被災し1年ぶり

Messenger

 大阪府箕面(みのお)市の観光名所「箕面大滝」に通じる「滝道(たきみち)」が11月1日に、通行再開できる見通しになった。昨年10月の台風で、大規模な土砂崩れが起きて一部区間がほぼ1年にわたり通行止めになっていたが、大滝周辺の紅葉シーズンを前に復旧のめどがついた。同日から大滝をライトアップするなど各種のイベントが開催される。(張英壽)

 復旧工事を行っている府池田土木事務所によると、通行止めになっているのは、阪急箕面駅と箕面大滝を結ぶ約2・8キロの「滝道」のうち、瀧安寺(りゅうあんじ)の北側から戻岩橋(もどりいわばし)の約1・3キロ。滝道に並行するハイキング道もあるが、起伏が激しく、舗装されていない。

 昨年10月の台風で、滝道で斜面の土砂が約千平方メートルにわたって崩れたため、現場近くの修業(しげ)の古場(こば)~戻岩橋の約500メートルを通行止めに。その後、始まった復旧工事を受け、通行止め区間を延ばして約1・3キロとした。土日曜日や祝日などは工事がなく、修業の古場~戻岩橋のみの約500メートルを通行止めとしていた。

 工事では、土砂を搬出し、斜面に鉄筋を打ち込むなどの補強を行ったが、今年9月4日には府内に大きな被害をもたらした台風21号が接近。倒木が相次いだため、木を撤去する作業が加わったが、紅葉シーズン前に通行再開ができるようになった。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ