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阪神が矢野2軍監督に監督就任要請 球団社長が会談

矢野燿大2軍監督
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 阪神の揚塩(あげしお)健治球団社長は13日、宮崎市内のホテルで矢野燿大(あきひろ)2軍監督(49)と会談し、次期監督就任を要請した。リーグ最下位の責任を取って、金本知憲監督(50)が11日に今季限りの辞任を発表。球団は親会社である阪神電鉄本社の意向も踏まえ、後任を矢野2軍監督に絞っていた。

 矢野2軍監督は現在、宮崎市で開催中の秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」でチームの指揮を執っている。球団は同日夜、「今日は何もお伝えすることができません」とのコメントを出し、揚塩球団社長、矢野2軍監督ともにこの件に関する取材対応はなかった。

 チームは13日にレギュラーシーズンの全日程を終了。23日に秋季練習を開始する予定で、25日にはドラフト会議も控えていることから、阪神電鉄首脳も「(新体制への移行を)早く進めないといけない」と話していた。

 矢野2軍監督は金本監督と同じ東北福祉大出身。中日から阪神に移籍し、正捕手として2003年、05年のリーグ優勝に貢献した。10年に現役引退後、15年オフに金本監督の誕生に合わせて、1軍の作戦兼バッテリーコーチに就任し、今季は2軍監督を務め、チームをファーム日本一に導いた。球団は若手の育成路線を進めていくためにも、矢野2軍監督を後任候補に一本化していた。

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