PR

産経WEST 産経WEST

【上島達司の琥珀トーク】(6)ジャマイカのブルマン神話

Messenger

 ジャマイカ新政府の要請を受けて、わが社(UCC)は1981年、直営農園を開設。その結果、ブルマンの総生産量は、2009年のピーク時には約1600トンに達し、その約85%が日本に輸入された。この現地でのブルマン農園事業を通じて痛感したのが、コーヒーは、国際政治と表裏の関係にあることであった。

 ちなみに、UCCのブルマン農園の事務所は、ジャマイカの由緒あるグレートハウス(大邸宅)の1つであり、競売で落札した。後から聞いて驚いたのが、その入札で競り合った相手が、ミック・ジャガーだったことだ。

     

 コーヒー一筋60年、上島達司氏が蘊蓄(うんちく)を傾ける。

 【プロフィル】上島達司(うえしま・たつし) UCCホールディングス会長。昭和36(1961)年、甲南大卒業後、上島珈琲入社。社長、会長を経て、平成22(2010)年から現職。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ