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【日仏つなぐ バラの懸け橋(5)】親睦団体立ち上げ20年 家族のような交流続く 元高島屋パリ駐在員、品川芳洋さん

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 --ところで4月に75歳になりました

 品川 正直なところ年齢の話をされるのは好きではありません。どうして世間は年齢で人を判断するのでしょうか。75という数字だけを見て線を引くことに違和感を覚えます。たまに年齢を感じるときはあります。でも、若い時よりも経験も人脈もありますし、アイデアもどんどんわいてきます。

 --これからの目標は

 品川 実は外国に留学したいと思っています。フランス語圏でも英語圏でもどちらでもいいから、再び外国の生活にどっぷりと漬かってみたいです。

 --そこで何をしましょうか

 品川 「美の追究」です。もっと精神的に美しくありたいし、美しいと思える生き方をしたいです。具体的には、まだまだいろいろなことに夢中になりたい。フランス歌手のミシェル・サルドゥがシャンソン「恋の病」で「恋の病は7歳から77歳になっても」と歌っているように、もっと恋して人生を“バラ色”にしたいです。=おわり

     

 しながわ・よしひろ 昭和18年4月8日、大阪府枚方市生まれ。43年、大阪外国語大を卒業し、高島屋に入社。平成15年5月、三起商行(ミキハウス)に入社。現在、国際広報を担当する。日仏親睦団体「関西フランス会」会長、関西国際大非常勤講師。

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