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【エンタメよもやま話】中国観客が米ハリウッドから国産映画にシフト、その理由は

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 当局(中国共産党)は海外映画(ほとんどは米ハリウッド映画)に厳しい検閲を施し、国産映画を盛り上げようと画策していますが、もはやそんなことをする必要も大してないのかもしれません。

 前述の「ザ・インタープリター」は、中国では、映画館やチケットの販売代理店が、特定の映画のチケットを裏で買い占めたり、ある映画の収入の一部を別の映画の収入に混入して計算するといった不正行為が行われており、100%は信用できないとしています。

 とはいえ、当局は昨年3月、映画に関する法律を改正。同時に、こうした不正を行っていた300館以上の映画館に3カ月の閉館といった罰則を適用するなど、不正行為にも目を光らせるようになりました。

 そして「ザ・インタープリター」はこう指摘します。

 <中国の観客も、他の(国の)人と同じように、何かを考えさせてくれたり、何かを学べたり、何か(新しいことを)感じさせてくれたり、(共感の輪で)人々がつながるような良い物語を(映画に)求めている>

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