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阪神、次の監督は? ファンら持論展開

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スポーツや社会現象などの経済効果の試算で知られる関西大の宮本勝浩名誉教授(73)も、「ファンから期待を集める人でなければ、観客動員やグッズの売り上げなどの経済効果は期待できない」と話した。

 一方、阪神の矢野燿(あき)大(ひろ)2軍監督(49)を熱望する声も。大阪府寝屋川市の会社社長、梅崎誠さん(32)は「(金本監督は)順位にこだわらず若手育成に力を入れてきたのに、最下位になって辞任とは本末転倒だ」と訴え、「捕手出身の矢野さんが長期的な視野でタイガースを強くしていってほしい」。大阪市東住吉区の飲食店店主、寺田典之さん(77)も、矢野氏や阪神OBで野球解説者の川藤幸三氏(69)を取り上げ、「金本監督が育てた若手をうまく起用して優勝争いをしてもらいたい」と求めた。

 著書に「阪神ファンの経済効果」がある大阪学院大の国定浩一名誉教授(78)は「どんな人が監督になっても応援したい」とした上で、「阪神のいいところは、ファンの一人一人が『俺がチームの監督』と思っているところ。新しい監督が来たら、秋のキャンプから見に行こうと思っているので、楽しみだ」と話した。

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