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リカちゃんに母校の制服を 兵庫の会社に依頼続々

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 サラトによると、購入者は、母校を懐かしむ卒業生や学校に子供を通わせる保護者が多いが、「制服リカちゃんの学校に子供を入学させたい保護者が、合格祈願グッズとして購入するケースもある」という。

 制服リカちゃんについて、タカラトミーの広報担当者は「昨年、リカちゃんは誕生50周年を迎え、親子3世代で親しまれている。世代を越えたコミュニケーションツールになっていることも人気の理由ではないか」と話している。

 福田社長は、今後も積極的に販売活動していくとし、「全国47都道府県すべてで受注するのが当面の目標」と意気込んでいる。

誕生50年

 初代リカちゃん人形は昭和42年7月、ビニール玩具メーカーだったタカラ(現・タカラトミー)から発売された。少女らの身近な着せ替え人形にするため11歳の小学5年生に設定。少女の手に合わせ高さを21センチとし、少女漫画のヒロインのような顔立ちを採用した。

 その後、瞳の星を1つから3つに増やしたり、高さを1センチ伸ばしてスラッとした体形にしたりと改良を重ねた。現在発売中のリカちゃん人形は4代目。累積販売は6千万体を超える。

 昨年の誕生50周年を記念し、全国を巡回する「リカちゃん展」が開催中。会場では約580体のリカちゃん人形を使い、当時流行したファッションの変遷を紹介するほか、誕生時の開発ノートや歴代のリカちゃんハウスなど貴重な資料約70点も公開している。

 また、平成26年6月からは、リカちゃんが流行の服を着た写真やコメントを投稿する公式ツイッターを開始。現在、フォロワーとして約11万8千人が登録しており、子供だけでなく大人にも魅力を発信している。

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