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【Happy! Kyoto Life】迫る台風24号に負けなかった長田大行進曲2018

迫り来る台風24号を吹き飛ばす観客の熱気が印象的だった「長田大行進曲2018」
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 台風の影響で今年はいくつものイベントが中止となり、残念な思いをされた方も多いと思います。

 こちらも開催されるか心配でしたが、無事終了した「長田大行進曲2018」。台風24号が迫りくる9月29日、神戸空港島内の特設会場まで行ってきました。

 今年結成21年目の神戸のバンド、ガガガSPの主催。会場では「ぼっかけ(牛すじ肉とこんにゃくの煮込み)」が売られ、3つあるステージの名前はそれぞれ「NAGATA」「SUMA」「ITAYADO」と神戸にちなんだものばかり。

 出演は、彼らの盟友である175RやSTANCE PUNKS、怒髪天、かりゆし58など。地元愛、パンク愛、助け愛が詰まった、ガガガSPにしか出せないどこか泥くさい雰囲気が大好きで、昨年に続いての参加でした。

 雨が打ちつける中、朝から大勢の人が詰めかけ声を張り上げ歌っていましたが、時間を追うごとに風が強まり、イベントを完走させるため各バンドの持ち時間を短縮。

 どのアーティストも、最後のガガガSPまで繋げようと、限られた時間の中でめいっぱい楽しみ、楽しませてくれました。

 大トリの前は、四星球(すーしんちゅう)の出番でした。ガガガSPのコピーバンドから始めたという彼らの愛に溢(あふ)れたステージは今年も「さすが」の一言。

 ガガガSPのドラム田嶋さんをイジる替え歌の数々に、おなじみの手作り小道具。お客さんを大いに笑わせ、熱いメッセージで最後にほろっと泣かす。パンクロックの優しさをいつも教えてくれます。ボーカルの康雄さんは今回こんなことを言っていました。

 「この雨の中、開催された長田大行進曲は、どしゃぶりの中を走ってきたガガガSPのようで、今日はガガガSPの一員になれた気がして嬉しかったです」と。

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