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兵庫・宝塚の中2女子転落死 第三者委がいじめ認定

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 兵庫県宝塚市のマンションで平成28年12月に市立中学2年の女子生徒=当時(14)=が転落死した問題で、市教委の第三者委員会が、女子生徒が当時いじめを受けていたと認定し、いじめと自殺の因果関係を認める調査報告書をまとめていたことが11日、わかった。

 報告書では、女子生徒が仲間に入ろうとすると「ストーカー」と呼ばれたり、部活動で仲間はずれにされたりした行為をいじめと認定。学校側が積極的に関わろうとしなかったと指摘し、学校の責任にも言及した。

 第三者委は弁護士や臨床心理士ら6人で構成。28年12月28日から調査を開始し、今年7月に一度報告書をまとめ、市教委や遺族に提出した。その後、第三者委は遺族に対して複数回の説明を行ったが、遺族から事実誤認や疑義があるとの申し入れがあり、今月1日付で改訂した。

 市教委は「遺族の思いに真摯(しんし)に対応した結果だ。遺族と話し合った後、意向を尊重して報告書の内容を公表したい」としている。

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