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奈良近鉄タクシー、ドライバー不足で未明の配車休止

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 奈良近鉄タクシー(奈良市)は10日、一部地域で24時間体制で受け付けている配車サービスについて、16日から午前2~6時の4時間は休止すると発表した。ドライバーの減少や高齢化に対応するためという。

 休止するのは、現在24時間電話での配車を受け付けている奈良、生駒、大和郡山、天理、桜井、橿原、高取、明日香の8市町村。タクシー利用は午前中が多いが、ドライバーの人手不足が深刻で、配車が追いつかない状況が続いていた。そのため、需要の少ない午前2~6時に運行していた台数分を朝に回し、ニーズに応えたい考えだ。また、深夜走行は体力的に厳しいという声が現場からも上がっていたという。

 同社は車両約300台を有する県内タクシー最大手で、県内シェアの約3割を占める。同社は「ご迷惑をおかけするが、働き方改革やドライバーの健康と安全を考慮した対応であり、ご理解いただきたい」としている。

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