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和歌山出身21歳アイドルはクジラでブレイク目指す

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 アイドルグループ入りは果たせたが、それだけでは満足しない。目指すのはアニソンシンガーだ。きっかけは中学2年のころ、友人の勧めで見た人気アニメ「とある科学の超電磁砲(レールガン)」だった。オープニングやエンディングの曲に魅了された。

 「アニメの世界観に合う歌詞や曲調が映像とともに流れて、かっこいい。私もやりたいと夢見るようになった」

 憧れの人は同じ事務所に所属する水樹奈々さん。紅白歌合戦でアニメ主題歌「PHANTOM MINDS」を歌うのを聞き、衝撃を受けたという。「当時はアニソンシンガーが紅白に出ることは少なかった。ここまでアニソンを世に広めたこともすごいし、歌もうまかった」

 憧れのトップシンガーを追いかけ、努力も欠かさない。ソロデビュー曲は、脚本を読み、約1カ月間、作品の意味を自分なりに解釈してノートにまとめ、作詞・作曲者とも話し合いながら仕上げた。

 ライブや練習に追われ、盆や正月を除いてまとまった休みは取れない多忙な日々を過ごす。夢を追いかける充実した毎日を過ごす。「唯一つらいのは、なかなか和歌山に帰る機会がないこと。和歌山の文化、県民の“和歌山愛”を世界に発信したい。和歌山の有名人として真っ先に名前を挙げてもらえるくらいまで頑張りたい」

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