PR

産経WEST 産経WEST

【日仏つなぐ バラの懸け橋(4)】幸運な縁を引き寄せて 家族や仕事に恵まれる 元高島屋パリ駐在員、品川芳洋さん

Messenger

 --「嫁ぎ先」と「実家」の橋渡しは長期的に見ると、両社によい成果をもたらしました

 品川 そのときはミキハウスの木村皓一社長のご恩に報いたいという一心でした。木村社長とは昭和62年のパリ出店を手伝ったときからの長い付き合いです。母が亡くなったときも一番に駆けつけてくれました。

 --長い間、信頼関係を育んできたのですね

 品川 僕の仕事ぶりや生き方を木村社長は「自分の付加価値を高めている」と評価してくれました。顧客企業に再就職するのは百貨店マンの誉れです。ミキハウスでは海外における販売体制の構築などに取り組んで、現在は国際広報の担当です。木村社長は本当に懐の深い人で自由にやらせてくれるので、週の半分は出勤し、あと半分は大学の教壇に立っています。

     

【プロフィル】品川芳洋(しながわ・よしひろ) 昭和18年4月8日、大阪府枚方市生まれ。43年、大阪外国語大を卒業し、高島屋に入社。平成15年5月、三起商行(ミキハウス)に入社。現在、国際広報を担当する。日仏親睦団体「関西フランス会」会長、関西国際大非常勤講師。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ