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「美食家の注目集まる」鳥取のシェフら歓喜 ミシュランガイド京都・大阪+鳥取2019

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 12日に発売される「ミシュランガイド京都・大阪+鳥取2019」で星を獲得した飲食店の料理人やシェフを招いた出版記念パーティーが9日、京都市中京区の元離宮二条城で開かれた。今回初めて対象エリアとなった鳥取からも料理人が参加し、「鳥取に美食家たちの注目が集まることは光栄」などと喜びを語った。

 初めて対象エリアとなった鳥取では、カニ料理と日本料理の2店が二つ星、日本料理の4店が一つ星-と計6店が星を獲得。2つ星に選ばれた「かに吉」(鳥取市)の店主、山田達也さん(52)は「季節料理が評価されたことがうれしい。素材ばかりが注目を集めるが、火入れや切り込みなど作業の仕方によってカニの味わいは変化する。淡々と日々の仕事をこなしておいしいものを提供し、お客さんを喜ばせたい」と笑顔を見せた。

 また、京都・大阪エリアで10年連続で三つ星に選ばれた3店の1つ、「菊乃井 本店」(京都市)の主人、村田吉弘さん(66)は「三つ星を10年続けて獲れたことは大変光栄。和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたことにより、海外で和食の料理人の発言権が高まった」と振り返り、「日本料理は文化のひとつ。われわれ三つ星の料理人は、社会をよくする責任を持たなければならない」とほほえんだ。

 昨年に引き続き三つ星に選ばれた「飯田」(京都市)の店主、飯田真一さん(42)は「三つ星の評価を受けることで、日々店を訪れるお客さまに喜んでもらえる。京都には和食の先輩がたくさんいるので、先輩方の胸を借りるつもりで日々、励みたい」と決意を語った。

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