PR

産経WEST 産経WEST

【大学発 社会をつなぐ】社会連携に学生は欠かせない 京都学園大(下)

京都学園大健康医療学部の三宅基子准教授
Messenger

 京都学園大学は太秦(うずまさ)(京都市右京区)と亀岡(京都府亀岡市)の2キャンパスを備え、創立50周年を迎える来春、京都先端科学大学として新たな歴史の一歩を踏み出す。産学連携や地域貢献活動にも力を注ぎ、学生が主導する「子どもの未来づくりサポーター活動支援事業」もその一つだ。どんな成果が出ているのか。指導する健康医療学部の三宅基子准教授=写真=に聞いた。

 --産学連携・地域貢献活動をどう位置づけているか

 「教育研究機能を産官学や地域連携を通して発展させるため、平成24年に『研究・支援連携センター』を開設し、企業との研究開発や中高生の理科・社会教育を推進する高大連携の取り組みを進めている。社会連携には学生は欠かせない存在。社会と積極的に関わることでより実践的な研究活動が可能になる」

 --子どもの未来づくりサポーター活動支援事業とは

 「4年前『研究・支援連携センター』から亀岡キャンパスの地元で地域貢献活動ができないかという打診を受けて始まった。京都府の補助を受け、教員を目指す学生のグループが中心となって活動している。地元の子供たちの学習やスポーツを支援するのが狙いで、運動会やバスツアーなど毎年、学生が趣向を凝らした企画を練り上げる。補助金の申請業務も担当し、社会を学ぶ場にもなっている」

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ