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【宝塚歌劇団】宙組トップ、真風涼帆主演公演開幕 ダ・ヴィンチの恋愛模様を

ダ・ヴィンチ役を繊細に演じた真風涼帆(左)と、ヒロイン役の星風まどか
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 宝塚歌劇団宙(そら)組トップスター、真風涼帆(まかぜ・すずほ)主演「白鷺の城」(作・演出、大野拓史)「『異人たちのルネサンス』-ダ・ヴィンチが描いた記憶-」(作・演出、田渕大輔)が5日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。トップ本拠地2作目は日本物のレビューとミュージカルの2本立て。真風は久々の和物と、自身初となる芸術家役で新境地を見せた。11月5日まで。東京宝塚劇場は11月23日~12月24日。

     

 「異人たち-」は、フィレンツェの若き芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチ(真風)を主人公に描くオリジナル作。ダヴィンチ、その幼なじみのカテリーナ(星風まどか)、彼女を愛人としているメディチ家の当主、ロレンツォ(芹香斗亜=せりか・とあ)の恋愛模様を独自の設定で綴る。

 トップ、真風は「万能の天才」といわれる主人公の苦悩や努力を繊細に表現。娘役トップの星風は、ヒロインを神秘的に演じた。男役スター、芹香は、役の威厳と貫禄を示し、存在感を見せる。近年、個性的な役柄でも観客を魅了する、男役スターの愛月(あいづき)ひかるは、謎の司教役を“怪演”。個性あふれるメンバーの演技が光った。

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