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薬物の危険知って 大阪府警が関西大倉高校で薬物乱用防止教室

違法薬物を紹介するDVDを観る関西大倉高校の生徒ら=4日、茨木市
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 大麻など薬物の恐ろしさを知ってもらおうと、大阪府警少年課は4日、茨木市室山の関西大倉高校で薬物乱用防止教室を開いた。1年生484人が参加し、講師の説明に熱心に耳を傾けていた。

 同課によると、府内で今年1~6月に大麻取締法違反容疑で摘発された未成年は51人(暫定値)。昨年同期比で30人増加し、統計を取り始めた平成2年以降、過去最多となっている。

 講師の西田貴裕警部補(45)は、こうした統計を紹介しながら「大麻は身近にあり、薬物乱用の入り口と言われている。絶対に手を出さず、困ったときは周囲に相談してほしい」と注意を呼びかけた。

 参加した大家優子さん(15)は「薬物が身近にあることがわかって怖くなった。違法なものに手を出さない意志をしっかり持ちたい」と話していた。

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