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「甘酒祭」無病息災など祈願 和歌山・淡島神社

甘酒を受け取る参拝者=和歌山市の淡嶋神社
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 和歌山市加太の淡嶋神社で3日、秋の大祭の甘酒祭が開かれ、参拝者が配られた甘酒を飲み干し、無病息災や五穀豊穣(ごこくほうじょう)などを祈願した。

 祭神の少彦名命(すくなひこなのみこと)は酒造りや医薬の祖神とされ、甘酒祭の歴史は江戸時代中期に遡るという。

 前田智子宮司が拝殿でクリやカキ、シイタケなど秋の収穫物を奉納。今年は台風の被害が相次いだため、無病息災への願いもこめて祝詞(のりと)を読み上げた。

 拝殿前では、今年収穫したばかりの新米の麹を丸2日かけて発酵させ、醸造した甘酒がふるまわれた。

 参拝者は巫女(みこ)から温かい甘酒を受け取ると、ゆっくりと飲み干した。

 和歌山市直川の主婦、前田佳代さん(45)は「(甘酒は)ショウガが効いていて体が温まります。これからも健康で過ごしたい」と話していた。

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