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シャープ、有機ELスマホ「ゼロ」で反転攻勢へ

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 シャープが3日、この冬の発売を発表した国産有機ELパネル搭載のスマートフォン「AQUOS ZERO(アクオス ゼロ)」は、世界市場への展開もにらんだ戦略商品だ。大画面ながら軽量という特徴を押し出し、スマホ市場での反転攻勢を目指す。

 国内スマートフォン市場では米アップルのiPhone(アイフォーン)がシェアの半分を握っているが、シャープは3日発表した「AQUOS ZERO(アクオス ゼロ)」を旗艦モデルとし、残り半分の「アンドロイド端末」で盤石の地位を築く戦略だ。有機ELパネルの外販も目指す方針で、ゼロの成否は携帯電話、ディスプレーの両事業の行方を左右する。

 シャープの携帯電話事業はブランド向上戦略が奏功し、回復途上にある。調査会社のMM総研によると、平成29年度の国内シェアはソニーモバイルを抜き2位に浮上。出荷台数では前期比で4割増加した。

 従来は同じ機種でも携帯電話会社ごとに商品名が異なったが、29年夏モデルからは上位機種名を「アクオスR」に統一。携帯電話会社に先行して自社で発表会を開き、認知度を高めた。

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