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滋賀切断遺体 68歳男を逮捕 死体遺棄容疑

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 滋賀県草津市で8月、農業用排水路などで切断された男性の遺体が見つかった事件で、滋賀県警は3日、死体損壊と死体遺棄容疑で、同県守山市の飲食店経営、杠共芳(ゆずりは・ともよし)容疑者(68)=窃盗容疑で逮捕、同日付で処分保留=を再逮捕した。「違います」と容疑を否認している。遺体は草津市芦浦(あしうら)町の無職、中川直(すなお)さん(69)だったことも判明。2人は顔見知りだったといい、県警が2人の間にトラブルがなかったかどうか調べを進める。

 県警は先月、8月中旬に中川さんのキャッシュカードでATM(現金自動預払機)から現金約70万円を引き出したとする窃盗容疑で杠容疑者を逮捕していた。

 県警によると、2人は以前に別の建設会社で働き、工事現場で顔を合わせたことがあったといい、杠容疑者は「(中川さんの)住居を世話したことがある」などと供述しているという。

 中川さんの遺体は8月11日、同市志那(しな)町の農業用排水路で、胴体部分を発見。その後、約350メートル離れた川の法面(のりめん)で、腰から膝までの部分や足の一部、左手が見つかった。頭部などは見つかっていない。司法解剖の結果、遺体発見は死後1週間以内とみられている。

 遺体の発見現場周辺には血痕がなく、県警は別の場所で複数の刃物を使って遺体を切断し、現場に運んだとみている。

 再逮捕容疑は8月上旬から11日ごろまでの間、中川さんの遺体を切断するなどして損壊した上、草津市内2カ所で遺体の一部を遺棄したとしている。

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