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樋田容疑者、逃走時の服装を廃棄か

樋田淳也容疑者(大阪府警提供)
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 大阪府警富田林署から逃走した無職、樋田淳也容疑者(30)が加重逃走容疑で逮捕された際、逃走時に身につけていた服やスニーカーなどを所持していなかったことが2日、捜査関係者への取材で分かった。一方で別の服を大量に持っており、富田林署捜査本部は、捜査側に把握されている服を処分し、民家の洗濯物などを盗みながら逃走を続けていた疑いがあるとみている。

 樋田容疑者は8月12日の逃走時、黒のジャージーの上着に灰色のスエットズボン姿。署内にあった署員の白いスニーカーと帽子を身につけていたとみられる。逃走直後には、富田林署がある大阪府富田林市に隣接する羽曳野市で、男性用の水着を盗んだ可能性があるが、逮捕時の所持品からはいずれも見つからなかった。

 一方、9月29日に山口県周南市の道の駅で逮捕された際の服装は、青色ウインドブレーカーに黒のズボン、黄色のスニーカーだった。同月中旬以降、同県内の別の複数の道の駅に立ち寄ったとみられるが、そこで撮影された記念写真や防犯カメラ映像では、それぞれ別の服装でサングラスもかけていた。

 逮捕時に使っていた自転車の荷物の中には、野宿に使うテントや調味料、調理器具などのほか、さまざまな種類の衣服があった。捜査本部は大半が盗品とみている。

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