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本庶氏が高校時代を過ごした山口県宇部市民らも歓喜

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 ノーベル医学・生理学賞を受賞した本庶佑さん(76)が小学校から高校時代を過ごした山口県宇部市でも、同級生や市民らから喜びの声が上がった。

 県内屈指の進学校の県立宇部高校時代、本庶さんと同級生だった医師の磯部輝雄さん(77)=同県宇部市=は「学力はずば抜けていたが、いわゆるガリ勉タイプではない。いつも余裕が感じられた」と語る。本庶さんは英会話サークルに入っていたといい、「男前で女性から人気があったと思う」と振り返った。

 数年前に一緒に食事をした際には「より多くの人を助けられるという理由で医師になった」と話した本庶さん。磯部さんは「苦労したときもあったと思うが、同級生として本当にうれしい限り」と受賞を喜んだ。

 がんで20年以上闘病生活を送っている、同校OBの前田純孝さん(68)は「宇部市民として本当に誇らしい」と話し、「がん患者としても励まされる。今からコンビニに行って、全紙の新聞を買ってきます」と笑顔を見せた。また、同校の山口一成教頭は「在校生にとっても、受賞は誇らしいと思う。しっかりと学んで、後に続いてほしい」と話した。

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