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本庶佑氏の受賞から一夜明け 京大キャンパス喜びに染まる 

ノーベル医学生理学賞に決まり、京大で会見を行う京都大学・本庶佑特別教授=1日午後、京都大学(永田直也撮影)
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 本庶佑さん(76)のノーベル賞医学・生理学賞受賞決定から一夜明けた2日、京都大の吉田キャンパス(京都市左京区)では、学生らから受賞を祝う喜びの声が上がった。

 同大大学院教育学研究科2年の大森俊輔さん(24)は以前、本庶さんが登壇したシンポジウムに参加したことがあるといい、「『がんは今世紀に根絶する』と話していたことを覚えている。ノーベル賞を受賞されることになる方の言葉には重みがあった」と興奮した様子。女性職員(26)も「日本人で2年ぶりとなる受賞者が京大から出たことは、職員としてうれしい。長く候補として名前があがっていたので、やっとかという気持ち」と笑顔を見せた。

 工学部1年の成瀬日向(ひなた)さん(20)は「自分の大学の先生が受賞することは誇らしいし、憧れる。テレビで見た会見で『若い人にチャレンジしてほしい』と話していたのが印象的だった。自分もチャレンジしていきたい」と語った。

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