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大阪・北摂地域のレジ袋有料化 マイバッグ持参率8割に 

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 大阪府・北摂地域の10市町とスーパー9社が協定を締結して6月から始めたレジ袋有料化で、実施前の5月と実施後の6月を比較すると、協定を締結したスーパーが立地する9市町110店のマイバッグ持参率が46・8%から76・6%と大幅に上昇したことが1日、各市町のまとめでわかった。9市町すべてでアップし、池田市は80%を超え、ほかの6市町も70%台に達していた。

 各自治体の5月と6月のマイバッグ持参率は、池田市が3社4店で44・6%から80・2%、箕面市が6社9店で52・8%から74・3%、島本町が2社2店で36・3%から79・2%、摂津市が2社2店で41・3%から68・1%に上昇した。

 一方、人口20万人以上の主要4市の統計はすでに明らかになっており、豊中市が7社30店で45・7%から75・8%、吹田市が8社27店で45・9%から75・1%、高槻市が8社19店で39・8%から77・7%、茨木市が9社15店で56・1%から79・2%に伸びた。

 協定締結前から町内の2社2店が独自にレジ袋を有料化している豊能町では、93・6%から93・7%と微増。能勢町は協定を締結しているが、町内に9社の店舗がない。

 レジ袋は各社が1枚2~5円で販売。10市町と9社でつくる「北摂マイバッグ持参促進・レジ袋削減協議会」の幹事市を務める豊中市の担当者は「マイバッグ持参率が全体で80%となるようスーパーや駅前などでキャンペーンに取り組みたい」と話している。

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