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OLから“地ビール女子”に…イラストレーターがコミックエッセー「恋するクラフトビール」

コミックエッセー「恋するクラフトビール」(KADOKAWA)
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 クラフトビール(地ビール)好きの女性イラストレーター、TOA(本名・久保沙織)さんが、異色のコミックエッセー「恋するクラフトビール」(KADOKAWA)を刊行した。TOAさんはもともとビール嫌いだったが、ベルギーのクラフトビールに出合い「開眼」。世界中のクラフトビールの研究を進め、「日本で知られていないクラフトビールの魅力を多くの人へ伝えたい」とエッセーに記した。OLを辞めて“クラフトビール女子”となったTOAさんの生き方も反映した内容だという。

  (戸津井康之)

■運命的な出合い

 「ベルギーやドイツなど欧州はクラフトビールの宝庫。ベルギーにはホワイトエールをはじめ、1500種以上もあるんですよ」

 クラフトビールとは、大手ビール会社が大量生産するビールと違い、小規模で生産されるビール全般を指す。日本では地ビールとも呼ばれ、「土地の特性に合わせ、多様性があり、個性豊か」(TOAさん)なのが特徴だ。

 自身もクラフトビール女子というTOAさんの知識は、さすがに豊富で奥が深い。銘柄の名前や味の特徴だけでなく、世界各地でどのような材料を使い、どんな製法で製造されてきたか、そのルーツまでを熟知している。

 だが、TOAさんはそこで驚きの事実を打ち明ける。「私はずっとアルコールが苦手だったんですよ」

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