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山中伸弥氏「跳びあがる程の気持ち」 本庶氏ノーベル賞

京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長(西川博明撮影)
京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長(西川博明撮影)

 京都大iPS細胞研究所(CiRA)は1日、本庶佑・京都大特別教授のノーベル医学・生理学賞受賞を受け、2012年に同賞を受賞した山中伸弥所長のコメントを発表。「(本庶佑氏の)受賞を毎年待ちわびていた一人として、跳びあがる程の気持ちです」と喜びの気持ちを明かした。

 山中氏は、本庶氏の研究成果について「人類の敵、がんに対する免疫システムを利用した画期的な治療法を生み出した。世界中の患者さんに希望の光を灯し、人々の健康に多大なる貢献をされました」と評価した。

 本庶氏の研究が免疫療法を生かしたがん治療薬、オプジーボとして役立っている点に「基礎研究が医療応用へと発展した業績は、私たち医学研究者の目標であり、心から敬意を表する。私どもも本庶先生を鑑に、医療応用に向けて精進して参る所存」とした。

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