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西条柿色づく 岡山・津山で収穫始まる

西条柿を収穫する田中克宜さん=津山市
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 渋抜きした「あわし柿」などにして食べられる西条柿の収穫が、岡山県内一の生産を誇る津山地域で始まった。11月下旬まで収穫作業は続けられ、おもに広島県福山市の市場へ出荷。今年は裏年に当たるため、例年よりやや少ない約30トンの出荷を見込んでいる。

 津山農協(JAつやま)によると、津山市や隣接する鏡野町などで現在、約30戸の農家が計約20アールで栽培。ドライアイスで渋抜き加工する「あわし柿」をはじめ、完熟させた「づくし柿」や天日干しの「つるし柿」用などとして販売されるという。

 同市小田中の田中農園では、従業員らが脚立や高所作業車を使い、秋空の下、色づきを確認しながら、収穫作業に精を出している。

 同園の田中克宜(よしのり)社長(39)は「今年は猛暑で水やりの管理は大変だったが、甘みは増しているはず。ここのところ寒暖差が大きくなり色づきもよくなってきた」と笑顔だった。

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