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廃校プールでキャビア生産 チョウザメ養殖実証事業 山口・下関市

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 山口県下関市は平成31年度から、長州産業(同県山陽小野田市)と共同で、廃校を活用したチョウザメ養殖の実証事業に乗り出す。キャビアや魚肉の商品化など、事業化も視野に入れる。少子化と人口減少が進む山間部では、小中学校の統廃合が進み、廃校舎が増える。遊休資産の活用と、産業振興の両立を目指す。(大森貴弘)

 実証事業は、23年度末で廃校になった下関市豊田町の旧豊田西中で実施する。

 体育館に水槽を設置するほか、プールを区切って、チョウザメの養殖設備にする。調理場を備える食堂は、キャビアを取ったり、魚肉をさばいたりする加工場として使う。

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