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シャープの戴正呉社長が中国代表を兼任 高級路線に転換

中国代表も兼任することになったシャープの戴正呉社長
中国代表も兼任することになったシャープの戴正呉社長

 シャープは27日、戴正呉(たい・せいご)会長兼社長が中国代表を兼任する人事を22日付けで発令したと発表した。シャープはこれまで中国市場で、親会社の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業のグループ会社「富連網」を通じてテレビなどを販売してきたが、今後は自前の販売網も構築して販路を拡大する。

 中国代表だった高山俊明代表取締役は中国副代表に就いた。

 戴氏は27日に発信した従業員向けメッセージで、中国市場での家電販売戦略について「量より質へ」と掲げ、高級路線への転換を打ち出した。自ら陣頭指揮を執り、人工知能(AI)や、インターネットとつながるIoTに対応する幅広い家電製品を展開する考えだ。

 シャープは同日、中国・深●(=土へんに川)で新製品発表会を開き、テレビや冷蔵庫、エアコン、空気清浄機など現地向け新製品を披露した。今後も中国の主要都市で発表会を開き、シャープブランドの浸透を図る。

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