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爆薬製造疑いの少年「覚醒剤つくった」…所持容疑で再逮捕へ 愛知

 逮捕された大学1年の少年が製造したとみられる、液体に溶けた状態で保存されていた覚醒剤(愛知県警提供)
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 爆薬「TATP(過酸化アセトン)」の製造や樹脂製の拳銃を所持したとして逮捕された名古屋市緑区の大学1年の少年(19)が、覚醒剤を持っていた疑いが強まったとして、愛知県警名東署捜査本部は27日にも覚せい剤取締法違反の疑いで、少年を再逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、少年は自宅で少量の覚醒剤を所持していた疑いが持たれている。取り調べに「覚醒剤をつくった」と供述しているといい、自宅から覚醒剤の原料の一部とみられる薬品も押収した。捜査本部は自身で使用するためではなく、逮捕容疑の爆薬製造などと同様に、化学への強い興味や関心から覚醒剤を合成、所持したとみている。

 県警は8月、TATPを製造したとして、爆発物取締罰則違反(製造、所持)などの容疑で少年を逮捕。9月7日には3Dプリンターで製造したとみられる樹脂製の拳銃を所持したとして、銃刀法違反容疑で再逮捕し、捜査本部を設置して事案の全容解明を進めている。

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