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関空停止で外国人客3割減 日航、北海道地震も影響

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 日本航空の赤坂祐二社長は26日、東京都内で記者会見し、台風21号で関西空港の機能が停止した影響で、インバウンド(訪日外国人客)の利用が前年同期に比べて2~3割減少したことを明らかにした。北海道地震でも影響を受けたといい「地域経済にとって大きな痛手となっている」と述べた。

 日航は災害を受け、関西や北海道への外国人客向け割引運賃を設けるなど、対策を打ち出している。

 記者会見には中長距離国際線の格安航空会社(LCC)の準備会社の西田真吾社長が同席し、新会社の社名を来年3月ごろ公表することを明らかにした。2020年3月末の就航を目指しており、パイロットの募集要項を来月公表する。客室乗務員らは来春以降に募集する。

 新会社は成田空港を拠点にアジアや欧米など中長距離路線に就航予定。西田氏は成田空港が国際線と国内線の乗り継ぎが便利な点を挙げ、「インバウンド需要が地方につながる」と強調した。

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