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【西日本豪雨】産地直送のサンマで元気を 岩手・大船渡から倉敷・真備へ、塩焼き振る舞われる

焼きたてのサンマに笑顔の児童=岡山県倉敷市
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 西日本豪雨で被災した岡山県倉敷市真備町地区の人を旬の味覚で元気付けよう-と、岩手県大船渡市から本州一の水揚げ量を誇るサンマが同地区に直送され、塩焼きにして住民らに振る舞われた。

 平成17年の岡山国体で、同地区が同市の軟式野球チームを民泊で受け入れたのが交流の始まり。東日本大震災では同地区が同市を支援したこともあり、「その恩返しに」と、募金活動で集められた義援金約31万6千円とともに、新鮮な600匹のサンマが届けられた。

 真備公民館岡田分館前を会場に「焼き師」に認定されているスタッフら9人が、炭火でサンマを香ばしく焼き上げ、並んだ住民らに提供した。

 倉敷市立岡田小5年の田中隼人君(10)は自宅が浸水して以降、父親の職場の社宅住まいで「火を使う料理がしにくいので久々に食べたサンマです」と笑顔。会場のあちこちから「本当にうまい」という声が上がっていた。

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