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ネット面接導入で志願者が急増 大阪の四條畷市 応募者「子供の世話の合間に…」と好評 

何かと便利なネット。職員採用にも力を発揮する
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 大阪府四條畷市は25日、今年度の職員採用試験でインターネットを使った面接を全国の自治体で初めて導入したところ、申込者数が昨年度から急増したと発表した。受験者からも好評で、採用倍率が100倍を超えた職種もあり、四條畷市は「日本一受験しやすい自治体を目指す」としている。

 同市では、ビジネスチャット「LINE WORKS(ラインワークス)」のビデオ通話機能を利用したネット上での面接を9月から導入した。3人の募集枠に対して282人が応募し、このうち67人がネット上での面接を希望した。

 昨年度と募集要件などが異なるため単純比較はできないが、それでも事務職A(採用予定人数2人)の採用倍率は106・5倍(昨年度4・8倍)、事務職B(同1人)では69倍(同27倍)になったという。

 ネット面接の応募は北海道から九州まで幅広い地域から寄せられ、応募者からは「子供の世話があるため、ネット面接があって良かった」などとおおむね好評だったという。

 受験者数の急増に、市は「反響が大きく驚いている。今後、ネット面接の対象の拡大も含めて検討していきたい」としている。

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