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関空-ロンドンで4月に直行定期便、週4往復 10年ぶり

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 英ブリティッシュ・エアウェイズは25日、関西国際空港とロンドンを結ぶ定期便を就航させると発表した。来年4月1日から週4往復運航する。関空-ロンドン間の直行定期便は、平成21年3月に日本航空が撤退して以来、10年ぶり。

 記者会見で、関空を運営する関西エアポートのグレゴリー・ジャメ専務執行役員は「長距離路線誘致を戦略的に重視してきた。さらに新規路線を開拓したい」と述べた。

 就航便の80%以上をアジア路線で占めている関空だが、最近は、欧米など長距離路線の就航や増便に力を入れている。

 昨年12月にはカンタス航空が豪シドニー路線、スクートが米ホノルル路線を就航させたほか、今年4月にはフィンランド航空がヘルシンキ路線を増便した。来年4月からはほかにもすでにデルタ航空がシアトル路線再開、フィンランド航空がヘルシンキ路線をさらに週7便から10便に増便することを決めている。座席供給数は、30年夏の1・4~1・5倍に拡大する見込みだ。

 ブリティッシュ・エアウェイズのモラン・バージャー日本・韓国・タイ地区支社長は「関西は欧州でも人気の渡航先。ラグビーW杯や東京五輪など多くのイベントもある」と就航理由を説明する。

 運航スケジュールは、ロンドン行きが午前11時半関空発、午後3時50分にロンドン着で月、火、木、土に運航。逆の関空行き午後2時20分ロンドン発、翌日午前9時50分着で月、水、金に運航する。日本航空との共同運航。

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