PR

産経WEST 産経WEST

新元号は「安久」!? SNSなどで予想合戦白熱 「M・T・S・H」以外、「安」の文字人気

Messenger
新元号「平成」を発表する当時の小渕恵三官房長官=1989(昭和64)年1月7日、首相官邸
新元号「平成」を発表する当時の小渕恵三官房長官=1989(昭和64)年1月7日、首相官邸

天災多く「安」

 そんな中、新元号予想を募る企業も出てきた。「ソニー生命保険」(東京)が今年3月、全国の20~28歳の平成生まれ500人と52~59歳の昭和生まれ500人の計千人に新元号を予想してもらったところ、「平和」(47人)「和平」(19人)「安久」(17人)がベスト3に選ばれた。広報担当者は「想像以上に、多くの人が新元号に関心を寄せていると感じた」と驚きを隠さない。

 また、ビンテージワインなどを販売する「和泉屋」(埼玉)では6月から予想企画をスタート。新元号を当てれば平成元年産の大吟醸酒(日本酒)が贈呈される。すでに全国から400件超が集まっており、「安久」や「安成」など「安」の入った案が多く寄せられているという。

 企画した同社の栗原周平社長(47)は「平成時代は東日本大震災や熊本地震、西日本豪雨など天災が多く、『次の時代は平穏に』と考える人が増えたのでは。元号は世界でも日本固有の文化。予想を通じて、平成を振り返る良い機会にしてもらえれば」と話している。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ