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埋もれた「四国家のお宝」を探せ JRと自治体、「名所」ではない観光素材発掘で連携、ツアーも

半井社長から連携証を受けた堀見町長(左)と藤田市長(右)=高松市
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 JR四国は、四国内の観光名所ではない観光素材を発掘する「四国家のお宝」シリーズの展開を強化するため、市町村単位での地元自治体との連携に乗り出した。10月には徳島県で初となる美馬市での日帰りツアーを行う。

 同社では平成29年2月から「四国家のお宝」ツアーを始め、これまでに高知県佐川町で3回など、計9回実施。素材の発掘や磨き上げのため、自治体との連携が不可欠と判断した。

 連携した自治体は徳島県美馬市、香川県丸亀市、善通寺市、さぬき市、愛媛県西条市、大洲市、宇和島市、内子町、松野町、高知県佐川町、四万十町(8月現在)となっている。

 連携では、地元自治体がお宝素材のラインナップ充実や受け入れ態勢の強化を図り、JRが市場展開する。また定期的に情報・意見交換して、他地域でのツアー体験なども行う。連携自治体も増やしていく予定という。

 高松市の同社本社で行われた発表会見には、半井真司社長、同シリーズ“常連”の佐川町の堀見和道町長、美馬市の藤田元治市長が出席。半井社長から両氏に連携証が手渡された。

 半井社長は「連携自治体の拡大に努め、メジャーではない観光資源を発掘したい」と話した。藤田市長は10月13、14日予定のツアー「四国三郎(吉野川)の恵み 阿波藍とうだつの町並み」をPRした。

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