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【今週の注目記事】竹島で臨時議会開き日本を糾弾するはずが…韓国地方議会の計画、台風で島に渡れず中止に

平昌冬季五輪の開会式で、竹島が描かれた「統一旗」を手に歌を歌う北朝鮮応援団の女性たち。竹島に関して韓国側はさまざまなアピールを続けている=今年2月
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 この夏は連日、30度を超す猛暑日が続き、台風も例年になく大きなものがいくつも襲来した。ゲリラ豪雨は、ゲリラではなく正規軍となってしまった感がある。この異常気象も来年からは恒例となり、猛暑と規格外の台風が毎年、日本列島を襲うことになるのかもしれない。この自然の猛威に対して、われわれ人間はなすすべもなく、恐れおののいていなければならないのだろうか。

 この異常気象の遠因が地球温暖化にあったとすれば、その原因を作ったのは人間である。異常気象に関して、われわれ人間には製造者責任があるはずである。だが人間社会では、自ら製造者責任のある問題に対して、責任を負おうとはしないのはなぜだろうか。

竹島での臨時議会を計画した慶尚北道議会

 この9月4日、韓国の慶尚北道議会は、竹島で臨時議会を開いて日本を糾弾する計画を立てていた。それが、台風21号の影響で竹島に渡ることができず、代わりに本会議場に場所を移し、議員たちは「独島(竹島の韓国側呼称)守護の決議案」を満場一致で採択したという。

 その決議案では、「日本は大韓民国の領土である独島に対して、一切の挑発行為を直ちに中断し、大韓民国の国民に心からの謝罪をせよ」と求めている。

 だが竹島は、歴史的に見ても国際法上も韓国の領土ではなかった。それが満場一致で「独島守護の決議案」を採択するというのは、尋常ではない。

 さらに慶尚北道議会では、「東北アジアの安全と平和を害する歴史歪曲(わいきょく)と帝国主義的、軍国主義的領土膨張政策を中断し、平和と共同の繁栄を追求する人類の普遍的価値の実現に積極的に参加せよ」と強調している。

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